1. 「数値」だけを見て治療を決めません
HbA1cや血糖値の数字だけを見て、「はい、薬を増やしましょう」「注射を始めましょう」といった機械的な診療はいたしません。
これらを総合的に考え、**「今の生活の中で無理なくできること」**から提案します。
相模大野の糖尿病外来
Diabetes Outpatient Clinic
If You Were Told Your Blood Sugar Is High

健康診断の結果を見て、このような言葉にドキッとしませんでしたか?
自覚症状がないのに突然指摘され、「すぐに薬が必要なの?」「一生治らないの?」「放置するとどうなるの?」と、大きな不安を抱えて来院される方が多くいらっしゃいます。
相模大野南口あおクリニックでは、健診で初めて糖尿病・血糖値を指摘された方のご相談を特に大切にしています。
まずは「あなたの体の状態」を知ることから始めましょう。
「糖尿病=すぐに薬や注射」とは限りません。
血糖値が上がる原因やタイプは、患者様によって全く異なります。
当院では、画一的な治療は行いません。
「今どの段階なのか」「今後どう変化しやすいのか」「まず何から始めるのがベストか」を整理し、あなただけの治療方針をご提案します。


HbA1cや血糖値の数字だけを見て、「はい、薬を増やしましょう」「注射を始めましょう」といった機械的な診療はいたしません。
これらを総合的に考え、**「今の生活の中で無理なくできること」**から提案します。
糖尿病治療は、短距離走ではなく**長距離走(マラソン)**です。どれほど効果的な治療でも、辛くて続けられなければ意味がありません。
あなたのライフスタイルに合わせ、長く並走できるパートナーとしてサポートします。

マンジャロ(一般名:チルゼパチド)は、2型糖尿病治療および肥満症治療(※)において注目されている新しい注射薬です。
これまでの治療薬(GLP-1受容体作動薬)が1つのホルモンに作用していたのに対し、マンジャロは**「GLP-1」と「GIP」という2つのインクレチンホルモンを同時に活性化させる世界初の薬剤**です。
この2つの作用が組み合わさることで、血糖値の改善と体重減少において、より高い効果が期待されています。
マンジャロは主に「脳」「胃腸」「膵臓」の3箇所に働きかけ、体の内側から食欲と血糖値をコントロールします。
脳の食欲中枢(満腹中枢)に直接働きかけます。
「我慢して食べない」のではなく、**「自然と食べたいと思わなくなる」「少ない量で満足感を得られる」**状態へと導きます。
食べた物を胃から腸へ送り出すスピードを緩やかにします。
これにより、食後の急激な血糖値上昇を抑えるとともに、胃の中に食べ物が長く留まるため、長時間満腹感が続きます(腹持ちが良くなります)。
食事をして血糖値が高くなった時だけ、膵臓に「インスリン(血糖値を下げるホルモン)」を出すよう促し、逆に血糖値を上げる「グルカゴン」の分泌を抑えます。
血糖値が高い時のみ働くため、単独での使用では低血糖のリスクが低いのが特徴です。
これまでのGLP-1受容体作動薬(オゼンピック、リベルサスなど)も高い効果がありましたが、マンジャロはそこに**「GIP」**というホルモンの作用を加えました。
この「ダブルの作用」により、従来薬と比較しても、より強力な血糖改善効果と体重減少効果が臨床試験で示されています。
※効果や副作用には個人差があります。
当院ではメリット・デメリットを丁寧に説明したうえで導入を判断します。

糖尿病は、血液中のブドウ糖(血糖)が慢性的に高くなる病気です。 初期には痛くも痒くもありません。
しかし、放置すると血管が傷つき、重大な合併症を引き起こします。
「健診で指摘された段階」こそ、未来を守るための最も重要なタイミングです。


健診結果をお持ちいただくだけでも構いません。
相模大野南口あおクリニックでは、
「健診で初めて指摘された方」
「まだ治療に迷っている方」
のご相談をお待ちしています。
相模大野で糖尿病について不安を感じたら、どうぞお気軽にご相談ください。