〒252-0303 神奈川県相模原市南区相模大野7-6-8 SKYビル 1F

相模大野の糖尿病外来

Diabetes Outpatient Clinic

相模大野で糖尿病を指摘された方へ|相模大野南口あおクリニック

健診結果で「血糖値」を
指摘された方へ

If You Were Told Your Blood Sugar Is High

その不安、まずは私たちに
お話しください

健診結果の用紙を見て不安そうにしている男女のイラスト

健康診断の結果を見て、このような言葉にドキッとしませんでしたか?

  • 「血糖値が高めですね」
  • 「HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)が少し高いです」
  • 「糖尿病の疑いがあります」

自覚症状がないのに突然指摘され、「すぐに薬が必要なの?」「一生治らないの?」「放置するとどうなるの?」と、大きな不安を抱えて来院される方が多くいらっしゃいます。

相模大野南口あおクリニックでは、健診で初めて糖尿病・血糖値を指摘された方のご相談を特に大切にしています。
まずは「あなたの体の状態」を知ることから始めましょう。

糖尿病といっても、
人それぞれです

「糖尿病=すぐに薬や注射」とは限りません。
血糖値が上がる原因やタイプは、患者様によって全く異なります。

  • 食後だけ急激に血糖が上がるタイプ
  • 早朝の空腹時に血糖が高いタイプ
  • ストレスや体重の変動が大きく影響しているタイプ

当院では、画一的な治療は行いません。
「今どの段階なのか」「今後どう変化しやすいのか」「まず何から始めるのがベストか」を整理し、あなただけの治療方針をご提案します。

血糖値の変動(健康な人と食後高血糖の日と)

あおクリニックの糖尿病診療

血糖値のグラフを見ている医者と患者のイラスト

1. 「数値」だけを見て治療を決めません

HbA1cや血糖値の数字だけを見て、「はい、薬を増やしましょう」「注射を始めましょう」といった機械的な診療はいたしません。

  • 血糖値が上がりやすい時間帯
  • 体重の推移
  • お仕事の内容や生活リズム
  • 低血糖のリスク

これらを総合的に考え、**「今の生活の中で無理なくできること」**から提案します。

2. 「続けられること」を重視します

糖尿病治療は、短距離走ではなく**長距離走(マラソン)**です。どれほど効果的な治療でも、辛くて続けられなければ意味がありません。
あなたのライフスタイルに合わせ、長く並走できるパートナーとしてサポートします。

当院で対応している
糖尿病治療

食事や薬のイラスト

  • 生活習慣の見直し(食事・運動)
  • 内服薬による治療
  • インスリン治療
  • GLP-1受容体作動薬・GIP/GLP-1受容体作動薬(マンジャロ)

次世代の治療薬
「マンジャロ」について

世界初「2つのホルモン」で作用する新しいアプローチ

マンジャロ(一般名:チルゼパチド)は、2型糖尿病治療および肥満症治療(※)において注目されている新しい注射薬です。
これまでの治療薬(GLP-1受容体作動薬)が1つのホルモンに作用していたのに対し、マンジャロは**「GLP-1」と「GIP」という2つのインクレチンホルモンを同時に活性化させる世界初の薬剤**です。

この2つの作用が組み合わさることで、血糖値の改善と体重減少において、より高い効果が期待されています。

マンジャロの3つの働き

マンジャロは主に「脳」「胃腸」「膵臓」の3箇所に働きかけ、体の内側から食欲と血糖値をコントロールします。

1. 脳への作用:
食欲を自然に抑える

脳の食欲中枢(満腹中枢)に直接働きかけます。
「我慢して食べない」のではなく、**「自然と食べたいと思わなくなる」「少ない量で満足感を得られる」**状態へと導きます。

2. 胃腸への作用:
満腹感を持続させる

食べた物を胃から腸へ送り出すスピードを緩やかにします。
これにより、食後の急激な血糖値上昇を抑えるとともに、胃の中に食べ物が長く留まるため、長時間満腹感が続きます(腹持ちが良くなります)

3. 膵臓への作用:
血糖値を賢く下げる

食事をして血糖値が高くなった時だけ、膵臓に「インスリン(血糖値を下げるホルモン)」を出すよう促し、逆に血糖値を上げる「グルカゴン」の分泌を抑えます。
血糖値が高い時のみ働くため、単独での使用では低血糖のリスクが低いのが特徴です。

従来の薬(GLP-1単独)との違い

これまでのGLP-1受容体作動薬(オゼンピック、リベルサスなど)も高い効果がありましたが、マンジャロはそこに**「GIP」**というホルモンの作用を加えました。

相乗効果
GIPが加わることで、GLP-1の効果を増強させます。
脂肪代謝への期待
GIPは脂肪細胞に働きかけ、エネルギーの代謝を助けると考えられています。

この「ダブルの作用」により、従来薬と比較しても、より強力な血糖改善効果と体重減少効果が臨床試験で示されています。

主な特徴

  • 血糖値を下げる効果が高い
  • 食後血糖の上昇を抑えやすい
  • 食欲を抑え、体重減少が期待できる
  • 低血糖を起こしにくい(※単独使用時)

このような方に検討されます

  • 血糖コントロールが不十分な方
  • 体重増加が気になっている方
  • 低血糖を避けたい方
  • インスリン治療の前段階として検討したい方

※効果や副作用には個人差があります。
当院ではメリット・デメリットを丁寧に説明したうえで導入を判断します。

GLP-1とGIPの働き:胃腸、脳、膵臓

そもそも、糖尿病とは?

糖尿病は、血液中のブドウ糖(血糖)が慢性的に高くなる病気です。 初期には痛くも痒くもありません。
しかし、放置すると血管が傷つき、重大な合併症を引き起こします。

糖尿病網膜症(失明の原因に)
腎臓
糖尿病腎症(透析の原因に)
神経
糖尿病神経障害(足の壊疽などに)
血管
心筋梗塞・脳梗塞のリスク増大

「健診で指摘された段階」こそ、未来を守るための最も重要なタイミングです。

高血圧と目、血管、腎臓の関係のイラスト

糖尿病のタイプ

1型糖尿病
インスリンが分泌されなくなるタイプ
2型糖尿病
生活習慣や体質が関与(大多数)
その他・妊娠糖尿病
病気や妊娠がきっかけとなるもの

このような場合は
一度ご相談ください

受付しているイラスト

  • 健診でHbA1cや血糖値を指摘された
  • 再検査と言われたが、どうすべきか迷っている
  • 他院で治療中だが、一度整理して話を聞きたい

健診結果をお持ちいただくだけでも構いません。

相模大野で糖尿病の
相談先をお探しの方へ

相模大野南口あおクリニックでは、
「健診で初めて指摘された方」
「まだ治療に迷っている方」
のご相談をお待ちしています。

相模大野で糖尿病について不安を感じたら、どうぞお気軽にご相談ください。