医師紹介｜内科、心療内科、皮膚科、訪問診療｜相模大野南口あおクリニック

院長の石谷 翔（いしたに しょう）と申します。
私は医学部を卒業後、総合内科医として8年間の大学病院勤務を経て、その後5年間総合病院で内科外来診療を続けながら、クリニックで心療内科・訪問診療の研鑽を積みました。

当院は、総合内科・心療内科・訪問診療を軸とし、健康診断や予防接種など地域の健康増進にも積極的に取り組んで参ります。

私たちが最も大切にしていることは、『地域の皆様に当院があるから安心』と思っていただけるクリニックであることです。そのために『真心を尽くす』という言葉を理念として掲げました。

患者様がクリニックを利用されるきっかけはなんでしょうか？純粋なからだの症状でお困りの方もいらっしゃれば、悪い病気ではないかと不安を感じていらっしゃる方、職場や学校、家庭、友人関係などでお悩みを抱え、不調を感じていらっしゃる方など様々だと思います。

当院では、内科医の視点、心療内科医の視点、時には大切な友人のような視点から、皆様の『困りごと』に真摯に向き合い、心身の健康をお支えしたいと考えております。

理想を押し付けるのではなく、患者様お一人おひとりにとって最善となるよう、寄り添って参ります。からだもこころも楽になったと笑顔になれるよう、お悩みを相談にいらしてください。

院長石谷　翔

この度、2023年5月から皮膚科を担当させていただくことになりました。
大学病院では皮膚科疾患全般を、その後は開業医の先生のご指導の下、小児からご高齢の方まで幅広く診療をして参りました。
お肌と心は密接に関わっています。
皮膚診療を通して地域の方のお肌のトラブルとそれに伴う心のケアを行い、心身の健康をお支えしたいと考えております。患者様に笑顔になっていただけるように真心のこもった診療を致します。スタッフ一同、日々研鑽を怠ることなく、誠実な対応、丁寧な説明を心掛けてまいりますのでどうぞお気軽に相談にいらしてください。

石谷　真理子

医師の新井舞と申します。現在内科、心療内科、発熱外来、女性外来を担当させていただいております。
わたくしは医学部卒業後、市中病院及び大学病院での研修を経て、1,2次救急、内科、訪問診療の現場で診療を重ねてまいりました。
子どもの頃より「心を大切にできるお医者さんになりたい」という思いがあり、医学の道へ進みました。様々な現場で患者様とお会いする中で、どのような病気と向き合う上でも、基本となるのは「心」だと感じております。お越しいただいた患者様のお心が少しでも軽く、前向きになれるお手伝いができましたら幸いです。
現在一児の母でもありますが、出産や子育ての経験も生かし、月経前症候群や産後うつ、更年期障害といった女性特有のお悩みにも寄り添ってまいりたいと思います。どうぞお気軽にご相談下さい。

新井　舞